2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
また、共済加入促進対策についてもお伺いいたします。
また、共済加入促進対策についてもお伺いいたします。
また、共済加入促進もよろしくお願い申し上げたいと思います。 そこで、緊急点検なんですけれども、特に平成三十年七月豪雨被害でため池の被害が多く見られた。ため池の緊急点検と農家負担なしの緊急改修など、農業用ため池の防災・減災対策の抜本的強化についてお伺いさせていただきます。
私どもも、今回の事態にかんがみまして、今月一日から、毎年でございますが、建設業退職金共済加入促進月間というものを設定しておりますので、この十月に合わせまして、建設業団体、五十弱でございますが、お集まりいただいて、履行の確保、加入促進について特に説明会を開くというようなことも予定しております。 今後とも、制度の円滑な運営には最大限の努力をしてまいりたい、かように思っております。
そしてまた国においても、果樹共済加入促進措置について被災農家救済の立場からいま一歩救済の手を打てないのかどうか、また、農家が加入しやすい共済制度の改善策というものはないのかどうか、この点いま一度御答弁をいただきたいと思います。
ところが、今回災害に遭われた空知、石狩がほとんど入ってないという点でこれはもう早急にひとつ今回の教訓から特別の措置と助成措置も含めて共済加入促進を図るべきではないか、これが一点と、念のために、あとその共済の損害評価の特例、検討中だということですけれども、早くに結論を出していただきたい、二点。
○松永忠二君 いま少し内容を聞かしていただきますが、学校種別の加入の状況でありますが、一応調査室等からも資料を出していただきましたけれども、私学共済加入促進協議会というのがつくられて加入促進を図ろうとしているわけですが、この加入状況の中で大学の加入の率をひとつ具体的に聞かしてください。それから最も加入率の低い一体学校種別は何なのか。その二つの中の率を言ってみてください。
○宮之原貞光君 いま、私の手元に、私学共済加入促進協議会というところから、ぜひとも今度の法改正の中に入れてもらいたいという陳情書があるんですがね。この陳情書を見ましても、その学校には百七十二校が入っておるのですね。おそらく、これは、希望しないところの早稲田とか慶応はこれの外じゃないかと思うのです。
○小沢(一)委員 いわゆる未加入校の共済加入促進という点につきましては、ただいま大臣の御答弁のとおり、そういう方向であるということはわかりましたけれども、いまの御答弁の中に、いわゆる加入の実現をはかるということで予算要求もした、しかしながら、その未適用校の中で必ずしも意見が一致しなくて、それがだめになったというお話がございましたのですけれども、この加入の問題は、結局現在未適用校の中でも、現在の状態でも
これを、今回の改正案によりますと、単位漁業協同組合ごとの集団で加入ができるというような改善が行なわれるようでございますので、そうなりますと、この一号漁業の共済加入促進に相当のてこ入れの効果が期待できるわけでございます。
なお、人数をふやすことでありますが、私学共済加入促進協議会というものが、会長が大浜さんである。この根幹をなしているのは私立大学連盟という適用除外校の大部分が加盟をしているというものであれば、私はやはりここらでもうそろそろはっきりした態度を出すべきだと思うのですが、これはどうなんですか。